さつきスタイ

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前(横)留めスタイの型紙と作り方

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留めやすいという噂の前で留めるスタイ型紙作り方です。
前というか横というのか。とにかく6字型のスタイでございます。

作り方は初心者さん向けに丁寧に解説しました。

細長い部分が作りにくいので普通のスタイよりはやや難しめ。

【前(横)留めスタイの完成形】 

スタイの出来上がり寸法

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首回り約30㎝程度。スナップボタンの位置でサイズ調整しやすいです。

※型紙を印刷するときに倍率を変更すれば好きなサイズに作れます。サイズ参考:赤ちゃんの首回りは何㎝?【スタイは30.5825㎝で作れ】

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幅は約11㎝。大きすぎず小さすぎずなスタイを目指しました。

【着用イメージ】

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70サイズの服と合わせてこんな感じ。

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大きめ2歳男児。服は95サイズ

 

【型紙】

印刷方法:家のプリンターで印刷する場合の設定方法
倍率100で首回り約30cmです。自分の赤ちゃんにぴったりサイズに作る場合は、希望の首回り÷30で出た数字を倍率設定して印刷してください。

jpg版

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pdf版

こちら をクリックで開きます。

 

【材料】

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  • メインの生地(表布・裏布)・・・22×31cmを2枚。
  • スタイの中に挟む生地(中布)・・・22×31cmを1枚。
  • スナップ 1㎝前後

よだれの少ない子は中布は挟まなくてもOKです。スナップはマジックテープでもOK。今回私が使ったメインの生地はダブルガーゼ、中布はドミット芯です。

【作り方】

1.型紙を用意します

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定規をあてて、型紙の目盛りが定規の目盛りと合うかを確認します。合っていれば実物大印刷できている証拠です。

写真のように型紙(上半分)をガイドライン2で切って、型紙(下半分)のガイドライン2に合わせてセロハンテープでくっつけます。

2.生地に型紙の線を写します

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型紙を裏布の裏面に写します。今回は表布と裏布が同じ布なので深く考えなくてOKですね!写す→切る→縫うの工程は色んなやり方があるので慣れたやり方でどうぞ。

今回は初心者さんにオススメのやり方でやってみます。

  1. チャコペンで縫い代込みの線(外側の線)を写す。
  2. 縫い代を切り取る。
  3. 縫い代が均等になるよう良い感じのところに型紙を配置して、出来上がり線(内側の線)を写す。
  4. これで両方の線が写せました。

使ったのはDAISOの水で消えるタイプのチャコペンです。

3.生地を切ります

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メインの布を中表に合わせます。表布側に中布を重ねます。一番上に型紙の線が見えてますか?(中布の表裏はあんまり気にしなくても大丈夫です。)

中表に合わせるとは?

2枚の生地の表面同士を合わせることです。

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そして生地を切ります。縫い代込みの線(外側の線)のところでカットします。3枚すべて重ねてまとめて切ると楽です!

4.マチ針を留めます

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 まち針は、縫う線に直角に当てて、少しだけ布をすくうようにして留めます。最初大まかに全体的に止めてから間を埋めるように細かく留めます。

返し口を5cm程度開けておいてください。(目立つマチ針のところ)

返し口ってなんですか?

今、生地の柄が内側に向いていて見えなくなってますよね?縫い終わったら内側と外側をひっくり返すんですよ。全部縫っちゃうとひっくり返せなくなってしまうので、返し口という縫わない部分を作っておくのです。返し口の場所は直線に近い目立たないところがいいですよ。

5.縫い合わせます

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ひっくり返すときに、返し口の部分に力がかかるので、糸がほどけないように、縫い始めと縫い終わりの部分は返し縫いをして頑丈に縫ってください。

返し縫いってなんですか?

写真左のボタンの図を見てください!縫い始めと縫い終わりの3針ほどの距離が3重に重なるように縫うんです。

細長い部分は縫うのが難しいです。 基本的な縫い方のポイントは、縫う部分の前後を両手で添えてピンと軽くひっぱる感じで縫うこと。布がどんどんズレていくのが防げます。マチ針からマチ針までシワを寄せずに縫って、縫えたら次のマチ針へと進んでいく感じ。

6.縫い代を処理します

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カーブ部分に切込みを入れます。縫ったところを切らないように、でもなるべく近くを切ります。1~2mmくらい手前ですかね。カーブがきついところはV字に切りました。理由は次の工程で。

この工程は省略しても作れますが、私は切る派です。

7.縫い代を割ります。

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縫い代を割ります。先ほどV字に切り込みを入れたのは縫い代を割ったときに縫い代が重なってゴワつかないようにするためでした。

縫い代を割るってなんですか?

布と布を開いてアイロンで押さえて縫い代を左右に開くことです。アイロンがない場合は、手や爪を使って開いてください。

これも省略可能です。片側に倒すやり方もありますが、あとで返し口をコの字縫いするときに割ってあるとやりやすいので、私は統一して割ってますす。返し口のところはまず手で癖をつけてからアイロンを当てると綺麗に折れます。

8.返し口からスタイをひっくり返します

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少しずつ返してもいいのですが、返し口に手をつっこんで一番遠いところの布をつまんで返し口まで引っ張ると早いです。

ひっくり返せたらもっとしっかり形を出すために、返し口から尖ったもの(先は丸い)を入れて内側からつつきます。私は洋裁ハサミを使いました。ダブルガーゼは目が荒いので目打ちで引っ張りだすのは危険。

アイロンをあてて形をピシッとさせます。

9.返し口を閉じてスナップボタンをつけます

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返し口が開いたままになっているので、手縫いで閉じます。コの字縫いがおすすめ。

玉止めは隠すと綺麗です。→やり方

スナップボタンの位置はお好みで。自分の勘を信じてください。
参考記事:プラスナップ卓上プレスの感想|これは買うべき!

お疲れさまでした!上手にできたらSNSなどにぜひ写真をアップしてください♪一言さつきスタイを紹介してもらえると嬉しいです!

【使用した生地の紹介】

※ピンクのトライアングル柄の生地は売り切れたみたい。

【アレンジ例】

  • 首が長い動物スタイ。この型紙の改造でいけるかなと思います。キリン、白鳥、フラミンゴ、恐竜 

 

他の型紙も見てみる?→型紙一覧