さつきスタイ

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【吐き戻し対策スタイ】型紙と作り方!首が座るまではこれ!

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うちの子はねんねの期間(特に首が座るまでの生後0~3ヵ月)、吐き戻し対策やヨダレ拭きや母乳ガードとして、ガーゼを胸にポンとよく置いていました・・・。

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こう振り返ってみると・・・なんという写真写りの悪さ!

ということで・・・、「スタイデビュー!?ねんね期専用スタイ」を考えてみました。

f:id:Satsuki_bib:20181107152547j:plain(この服は60~70サイズ)

おおお!折りたたんだガーゼより断然可愛い!

スナップボタンなしです。置くだけなので簡単に取り替えられます。重さは7~8gで市販のガーゼ1枚と同じ軽さです。

スナップボタン付けも必要ないですから、道具があまりない方におすすめです。息子が今2歳後半なんですが、今も新生児のときのガーゼで口や鼻水を拭いています。長く使えるという点でも本当におすすめです。

 

作ってみたけれど実際に使ったことはないので、使用感は不明です(笑)作られた方は感想をぜひ教えてください!!

【着用イメージ】

スタイクリップを使えば大きくなっても使えるみたいです!

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1歳大きめ男の子。このクリップは100均の帽子クリップです。

【型紙】

印刷方法:家のプリンターで印刷する場合 ※倍率設定をいじれば好きなサイズに印刷できます。

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【型紙pdf版】

こちらをクリックすると開きます。

【材料】

上下左右に2cmのゆとりを持たせた大きさです。

  • メインの生地(表布・裏布)・・・22×29cmを2枚。

【作り方】

1.型紙と布を用意します

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定規をあてて、型紙の目盛りが定規の目盛りと合うかを確認しておきます。合っていれば実物大印刷できている証拠です。型紙を縫い代込みの線(外側の線)で切ります今回は表布と裏布が同じ布なので22×58cmの布を用意しました。

2.生地を切ります

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写す→切る→縫うの工程は色んなやり方があるので慣れたやり方でどうぞ。今回は私のオススメのやり方でやってみます。

  1. メインの布を中表に合わせて重ねます。
  2. 型紙を上に置いて、チャコペンでなぞります。
  3. チャコペンの線上を2枚一緒に切ります。これで同じものが2つできましたね!(もし吸収力の高いスタイを作りたい場合は、ドミット芯やガーゼを挟むと良いです。この工程で2枚重ねてある生地の一番下に重ねてください。)
中表に合わせるとは?

2枚の生地の表面同士を合わせることです。

使ったのはDAISOの自然に消えるタイプのチャコペンです。

3.マチ針を留めます

f:id:Satsuki_bib:20190722102647j:plain中布の上にメインの布を置きます。マチ針を留めていきます。マチ針は縫う線に直角に当てて、少しだけ布をすくうようにして留めます。最初大まかに全体的に止めてから間を埋めるように細かく留めます。返し口を5cm程度開けておいてください。顔から遠いところが良いと思います。

返し口ってなんですか?

今、生地の柄が内側に向いていて見えなくなってますよね?縫い終わったら内側と外側をひっくり返すんですよ。全部縫っちゃうとひっくり返せなくなってしまうので、返し口という縫わない部分を作っておくのです。返し口の場所は直線に近い目立たないところがいいですよ。

4.縫い合わせます

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ひっくり返すときに、返し口の部分に力がかかるので、糸がほどけないように、縫い始めと縫い終わりの部分は返し縫いをして頑丈に縫ってください。今回は縫う線を写していないので、ミシンの目盛りを使って、端から1㎝のところを縫いました。目盛りがない場合は自分で測ってテープを貼ると目印になります。ステッチ定規・マグネット定規という便利グッズもあります。手縫いの方は型紙の縫い代を切り取って、出来上がり線(内側の線)も写すといいです。

返し縫いってなんですか?

写真左のボタンの図を見てください!縫い始めと縫い終わりの3針ほどの距離が3重に重なるように縫うんです。

基本的な縫い方のポイントは、縫う部分の前後を両手で添えてピンと軽くひっぱる感じで縫うこと。布がどんどんズレていくのが防げます。マチ針からマチ針までシワを寄せずに縫って、縫えたら次のマチ針へと進んでいく感じ。

5.縫い代を処理します

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カーブ部分に切込みを入れます。縫ったところを切らないように、でもなるべく近くを切ります。1~2mm手前ですかね。返し口あたりは浅めorなしで。

この工程は省略しても作れますが、私は切る派です。

6.縫い代を割ります。

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縫い代を割ります。切り込みを入れたのは縫い代を割ったときに縫い代が重なってゴワつかないようにするためなんですね。

縫い代を割るってなんですか?

布と布を開いてアイロンで押さえて縫い代を左右に開くことです。アイロンがない場合は、手や爪を使って開いてください。

これも省略可能です。片側に倒すやり方もありますが、あとで返し口をコの字縫いするときに割ってあるとやりやすいので、私は統一して割ってます。返し口のところはまず手で癖をつけてからアイロンを当てると綺麗に折れます。

7.返し口からスタイをひっくり返し、返し口を閉じて完成です

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少しずつ返してもいいのですが、返し口に手をつっこんで一番遠いところの布をつまんで返し口まで引っ張ると早いです。

ひっくり返せたらもっとしっかり形を出すために、返し口から尖ったもの(先は丸い)を入れて内側からつつきます。私は洋裁ハサミを使いました。ダブルガーゼは目が荒いので目打ちで引っ張りだすのは危険。

アイロンをあてて形をピシッとさせます。返し口が開いたままになっているので、手縫いで閉じます。コの字縫いがおすすめ。玉止めは隠すと綺麗です。→やり方

周囲をぐるりと縫うと強度が高まります。

 

お疲れさまでした!上手にできたらSNSなどにぜひ写真をアップしてください♪ 一言さつきスタイを紹介してもらえると嬉しいです!

【アレンジ例】

 

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