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不織布マスクの義務化→内側ガーゼに改造。幼児の肌荒れ予防に

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不織布マスクで肌荒れがきっかけ

病院や幼稚園など不織布マスクが義務になっている所があります。それほど不織布マスクの方が布マスクより防御効果が高いのでしょう。

 

しかし、私、不織布マスクを着けだしてから、肌が荒れる。急に肌荒れが起きるわけではなく、じわじわとなーんか荒れてる状態が長く続いていたのでなかなか原因特定できなかったんですね。(食べ物か花粉を疑っていました。)不織布マスクの内側にガーゼマスクを挟んでみたら、ぴたりと肌荒れが止みました。

 

内側コットンのマスクは発売されていて、使ったこともありますが、断然ガーゼマスクを重ねた方が肌辺りが良いです。(体感)

 

前置き長くなりましたが本題。

幼稚園で不織布マスクが必須になり、息子にも肌荒れ対策にガーゼマスクを挟ませたのですが、紐が2重になるのが不快ですぐ外されました。なので、不織布マスクにガーゼを縫いつけるということをしたら、気持ち良く使えるようになったので、どんな感じでやってるのかを紹介します。

 

不織布マスクにガーゼを縫いつける。

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息子が赤ちゃんの時に買ったガーゼを切りました。口を拭くために使い続けていたのでくたくたになってて、丁度いいかなと。このガーゼだと6枚分とれます。左右の2辺を縫います。波縫いなので超簡単。私は1辺一気に刺して糸を通してます。雑でOK。1枚1分で作れます。テレビ見ながらでもできます。

 

端は切りっぱなしです。

使い捨てなんで適当です。1日使っても全然ほつれてきたりしません。

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私が縫っていたら息子もやりたいと言ったので、1枚縫ってもらいました。子供に縫物を教える良いきっかけになりました。

 

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裏・表はこんな感じ。表から見たら普通の不織布マスクです。全然分かりません。

 

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縫い目をアップで見るとこんな感じ。ダイソーの手縫い用白糸を使っています。目立ちません。子供は鼻が低いのでノーズワイヤーは使ってないんですが、立体的にするとこんな感じ。

 

着用画像 

子供用不織布マスク+内側は手縫いガーゼ

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モデル:5歳男児 

めっちゃ普通。普通すぎてごめんなさい。

 

想定してなかった内側ガーゼマスクのメリット

内側にガーゼを縫いつけると、鼻水出たときにめっちゃ吸収してくれるという利点がありました。あと、不織布マスクって寒い日に呼吸したら結露して内側びちょびちょになりません?それがないのも良いなって。

子供ってよく鼻たらすんで、まじでこのマスクおすすめしたい。花粉症の息子は予備のマスクを2枚持って行っていて、鼻水ついて気持ち悪くなったら取り替えてます。

なので1日2~3枚捨ててるんで、ガーゼが勿体ないなという気持ちも少しはあるんですが、子供の肌を守りたいので続けます。

<追記>

子供にとって裏表が分かりやすいというメリットも見つかりました。

さらに、ガーゼは荒く縫っていて、手で破ることができるので、ちょっと汚れたときにガーゼ部分だけ取り外して綺麗な面が出てきます。マスクの代えがない、という時に便利です。

ガーゼはどこに売っているか

100均や手芸店にあります。内側に当てるので柄は何でもいいんで、手芸店の安いものコーナーとか良いかも。薬局の医療用ガーゼが薬局にもありそう。↓マスクに挟むようのガーゼもあるみたいです。

幼児にとってマスクは息苦しくないの?

5歳の息子に「マスクって息苦しくない?」「普通の不織布マスクとガーゼ付きマスクどっちが楽?」と聞いたところ…、「息苦しくない。」「どっちも一緒。どっちでもいい。」だそうです。

<追記>

内側ガーゼマスクを切らしていて、普通の不織布マスクを出したところ、「ガーゼつけて!!」と言われました。完全ガーゼ付きマスク派になっています。

 

今は冬だから苦しくないだろうけど、夏は本当に苦しくなりそうで心配。それでも水分を吸収してくれる層が1枚ある方が、不織布マスク1枚より快適だと個人的には思うんですが。息苦しさはあるかもしれないけど、つけた心地は快適かなぁと。

 

今回紹介した、不織布マスクの内側にガーゼを縫いつけるという方法は、お子様の様子を見ながら・感想を聞きながら、やってみてくださいね。私も、状況に合わせて良い方法を見つけますので。

 

(この記事は2022年3月に書いたものです。)